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事業承継セミナー『自分の夢や計画の承継を誰に託しますか、どのようなコトを後継者に託しますか?』須崎保弘

~事業承継セミナー報告.セッション04~

豊中商工会議所様主催にて事業承継のための連続セミナーが開催され、JCGのメンバー8名が各セッションの講師として参画しました。

主催:豊中商工会議所
テーマ:「円満引退&円滑承継を実現するための8ヶ条」~社長終活の「第1歩」を踏み出すための4日間~
平成30年度大阪府小規模事業経営支援事業地域活性化事業
事業承継できる会社を目指す中小企業のための経営力向上支援事業

■セッション04

・開催日時:平成30年10月10日(水)
・開催場所:豊中商工会議所3階会議室
・担当講師:須崎 保弘 氏 中小企業診断士 (有)中小企業経営相談所 代表取締役
・テーマ:自分の夢や計画の承継を誰に託しますか、どのようなコトを後継者に託しますか。~事業承継のための中長期・経営計画策定の考え方~

■講演概要
 事業承継は、包括的・広義・積極的な意味でとらえなければなりません。「現社長の夢・計画、事業に対する考え方等を後継者へ承継し事業の安定的・継続的な発展」といった基盤となる考え方をベースに持たなければ、本来おこなうべき後継者への事業承継は失敗に終わってしまうことになりかねません。このため、事業承継の目的を見失わないことが重要です。また、自分の夢・計画を継承引き継いでくれるのは誰か、また、自らの引退時期、経営権承継完了時期と経営権承継時期の決定及びそれまでにおこなうべき経営基盤強化はどうするかなどを明確にする必要があります。これら事業承継における中心的課題を総括し、長期経営計画における経営基盤の承継の基本となる経営状況・経営課題の分析について解説し、演習を行いました。

1.事業承継税制活用のメリット及び手続フローの概要を学ぶ。
*国の施策でもあり活用することによるメリットが大きいので概要を紹介
①経営承継円滑化法概要
②事業承継税制(H30改正)
③特例を活用すると税金はどの程度猶予となるか
④事業承継税制の流れ
2.親族内事業承継計画作成を通じて、事業承継に関連する何をしなければならないかを学ぶ。
①後継者決定
②後継者への株式移動について
③後継者への経営の移動

■セッションの風景

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